練習場でたった3分でアプローチがどんなところからも寄せられる練習方

うも!!

 

ひろきです!!

 

 

今回はスコアメイクに重要な

アプローチがどんなとこからでも

寄せられて、スコアアップする

練習方法を紹介していきます!

 

 

 

アプローチは色んなシチュエーション

があり、様々なバリエーション

を要求されて思うようにいかず

何打も失敗してしまいますよね。

 

 

特にハザード越えのアプローチとか

ピンが手前でロブショットを

要求される時とか…

緊張しちゃいますよね。。

 

 

でも大丈夫です!!あなたが今回お伝えする、練習方法を行えば、どんなところからも

自信を持って寄せられるようになって

スコアアップすること間違いなしです!

 

 

気になる人、好きな人への

アプローチも上手くなるかも!?

 

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181111090600j:image

 

 

プローチ。

スコアをまとめるために

欠かすことができない技術。

疎かにしてないですか?

 

 

 

私はどちらかというとドライバー

などの飛ばすクラブばかり練習して

爽快感を味わっていましたw

練習来たらまずドライバーって感じでしたw

 

 

 

そのおかげでドライバーは飛距離

は伸びてきたし曲がらなくなってきたのに…

スコアが全然良くならないどころか

むしろ退化してしまった経験ありますよね?

 

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181113142350j:image

 

 

こからはアプローチの大切さ

アプローチの難しさについて

話していきます。

 

 

 

いくらティーショットを飛ばして真っ直ぐ

いかせても結局はカップにいかに

少なく入れるかなので、カップ付近で

何打も打っていては勿体無いです。

 

 

 

それにティーショットが良かっただけに

そのホールはとても悔やまれ

次のホールへの悪影響になってきて

その日のスコアが崩れてしまいます。

 

 

 

逆にティーショットが悪くて林に行って

しまっても、アプローチが良くて結果的に

スコアが良かったら次のホールにいい影響

を与えて結局良いスコアになってきます!

 

 

 

なのでアプローチが良いことに

越したことは無いですし、

精神的にも楽になってきますよね!

 

 

私は結局スコアを決めるのは

グリーン周りのアプローチだと

思っているので普段の練習でアプローチ

を練習する比率を上げるべきなのです!

 

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181113222600j:image

 

はなぜコースでの

アプローチが難しいのでしょうか?

 

 

 

アプローチショットの苦手意識は

心理的な要因

から来ていることは多いようです。

 

 

 

アプローチショットは

寄せたい、寄せなければならない

と考え出すと寄らなくなったりします。。

 

 

 

そう考えると何故寄せるのが難しくなるか

というと寄せたい、寄せなければならない

という思いの中に実践できることが1つも

含まれていないからなんだと思います。

 

 

 

もしこれが例えば、

ダウンスイングでしっかり

加速させてインパク

しようと考えた場合は。。

 

 

 

先ほどの例に比べて実践しやすので

そういうことを考えた場合

実践できることを考えた場合

はうまくいくことが多いようです。

 

 

 

ただインパクトで加速させて打とう!

これは言ってみればインパクトで減速

しないで打とう!ということと

意味は少し似ているのですが、、、

 

 

 

前者は実践しやすく

後者は実践するのが難しいようです。

人は何かを避けようとすることより

何かを目指そうとする方が得意のようです。

 

 

 

例えば、OBを打ってはだめだと考えるより

ヘッドスピードを6割に抑えて

飛距離は落としても

フェアウェイに乗せようなど。

 

 

 

そんな風に何かを避けるより何かを目指した

方がうまくいくように思います。

アプローチでも同じことが

言えると思います!

 

 

 

プロは簡単な

アプローチショット

ならピタリと寄せてきます。

 

 

 

でも、トッププロであっても

大体寄ればいいや

そう思って打っていることも

あるようです。

 

 

 

絶対に寄せなければならない

そう思った途端に

そのアプローチショット

が難しくなります。。

 

 

 

だけど、大体でいいや

と思って打ってみると

案外寄ったりします。

 

 

 

また、アプローチショットでは

これは簡単なアプローチだから寄せて当然

というようなものもあります。

 

 

 

ところが、この寄せて当然

というのが案外難しく感じる時があります。

 

 

 

見た目は簡単でも

簡単に見えるからこそ

難しいアプローチになるのかも。

 

 

 

パットでも

案外ストレートのミドルパット

は難しかったりします。

 

 

 

そんな簡単に見えるからこそ

難しいアプローチショットは

大体寄ればいいやと思って

打ってみてもいいと思います!

 

 

 

勿論、しっかりとピンポイントで

狙って打っていくのですが

結果には大らかでいたいというか

その方が私はうまくいくように思っています。

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181113224111j:image

 

 

 

このようにアプローチは

精神状態によって

大きく影響を及ぼす

繊細なショットと言えます!

 

 

アプローチは振り幅が小さいため

手先末端が使いやすく

当てにいく動作が最も多くなり

ダフリ、トップが多発します!

 

 

なので、いかに手先末端を使わずに

ショットするかが鍵になります。

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181113220744j:image

 

 

は、お待ちかね!

私がアプローチで大事にしている

練習場でたった3分で出来る2つの

スイングイメージを紹介していきます!

 

 

①手元がヘッドより先行させた状態

   をキープしながらスイングして

   リーディングエッジから入れるイメージ

②テイクバックとフォロースルー

   を同じ振り幅でリズム、テンポを一定にする

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181113220223j:image

 

f:id:Hirokiti3618:20181113220252j:image f:id:Hirokiti3618:20181113220239j:image

 

 

①のようにするとインパクト時に

ヘッドが加速するのを防ぎ

思ったより飛んで転がってしまう球

スピンがかからない球が出なくなります!

 

 

また、クラブヘッドの動きをロック

することが出来てくるので

狙った方向にラインを出せるようになり

左右にブレない球が打てます!

 

 

②のようにするとスイングのリズム

テンポが一定になり、振り子のような

スイングが出来て最下点(打点)が安定

して、ミート率が上がってきます!

 

 

また、ミート率が上がるために

自分が想像している縦の距離感が養え

思ったところにボールを運べるように

なってきます!

 

 

①、②を使えるようにして

フワッと球が上がる

柔らく、寄せられる

アプローチを目指していきましょう!

 

 

 

これであなたも

アプローチ職人になり

どこからでも寄せられて

スコアが良くなること間違いなしですね!

 

 

f:id:Hirokiti3618:20181113222757j:image

 

 

 

最後まで読んで頂き

 

 

ありがとうございました!!

 

 

ひろき