家でたった3分で日頃の腰痛や姿勢が治るアドレス矯正方

うも!!

 

ひろきです!!

 

 

今回はゴルフをきっかけに腰痛に悩む人

や私生活での姿勢の悪さからきてしまう

腰痛に悩む人に向けて、腰痛改善が

出来る方法をお伝えしていきます!!

 

 

ゴルフが好きなのに、身体が痛くて

出来ないって、最悪ですよね。。

 

 

あなたが今回伝える方法を行えば

ゴルフの時も私生活の時も姿勢が良くなり

ゴルフの質も私生活の質も

上がってくること間違いなしです!

 

 

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ゴルフ用語でよく耳にするアドレス

ちゃんと意味を理解し

正しいアドレスでスイングできていますか?

 

 


「スイングの問題の80%以上

がアドレスにある」というコーチ

が多くいるほどスイングの

土台となっているのがアドレスです。

 

 

特に、前傾姿勢の作り方や

重心の位置が外せない

ポイントがあります。

 

 

間違った悪い姿勢のアドレス

を覚えスイングが固まってしまうと

後で直すのが大変になります。

 

 

初心者である今のうちから

ポイントをしっかり覚えれば

正しいスイングが身に付き

真っ直ぐボールを飛ばせるようになります。

 

 

私自身も幼い頃からゴルフをやっていた

のですが、最初からほとんどコーチやプロ

に教わらずに独学でやっていて、アドレス

(基本)が全く身につかなかったです。

 

 

それにより、上達は遅くなりましたし

プロの動画と比較した私の動画や写真は

見苦しい程酷くて絶望しました。。

 

 

こんな経験ありますよね?

 

 

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そもそもアドレス(基本)

とはなんでしょうか。

簡単に言うとアドレスとは 

ゴルフボールを打つために構えることです。

 

 

斜軸(前傾姿勢)、スタンス(足の位置)

を決め、クラブをソール(接地)

させることでアドレスが完成します。

 

 

野球やバレーボールと違い

ゴルフは止まっているボール

を打つという特殊なスポーツ。

 


そんな特色を最大限に生かすには

アドレスがとても大切になってきます。

アドレスの重要ポイントをひとつひとつ

確認し、理想のアドレスを手に入れましょう。

 

 

 

それでは何故

アドレスが重要なのでしょうか。

 

 

それは良いアドレスができると

おのずと良いスイングができるようになり

ボールも真っ直ぐ飛び

スコアアップに繋がるからです。

 

 

また体に身に付いてしまったアドレスを直す

のは時間もかかり難しいので初心者の何も

知らないうちに正しいアドレスを身に付ける

ことがゴルフ上達の最短ルートです。

 

 

なので理想のアドレスを作れるよいに

日々意識して練習することが

大事になってきます!

 

 

理想のアドレスを作るためには

理想の前傾角度を作ることが一番重要です。

 

 

前傾角度とは

股関節から上体を曲げたときに

できる角度のことです。

 

 

背中を丸めるのではなく

背筋をピンと伸ばしたまま

上半身を前に倒しましょう。

 

 

このとき、前傾角度が背中のライン

とシャフトが90度になることが目安です。

 

 

この角度を保つことができないと

スイングの軌道(スイングプレーン)が歪み

ボールの飛び出し方向や球筋に大きく

影響を及ぼしてしまいます。

 


アドレスで前傾姿勢をとった時点で

すでに基準となるスイングプレーン

が決まってしまうのです。

 

 

理想の90度は真っ直ぐ飛ぶ
前傾しすぎはフックしやすい
棒立ちはスライスしやすい

などの症状が起きやすいです!

 

 

前傾しすぎると肩がスムーズに回らないため

打つ瞬間で伸びあがってしまい

結果的に前傾が崩れてしまいます。 

 

 

構えた時、前傾が深いかそうでないかは

手元の高さで確認できます。

 

 

ハンドダウン(手元の位置が低い)

になっていると前傾しすぎ

ハンドアップ(手元の位置が高い)

になっていたら棒立ちになっている証拠。

 

 

ハンドダウンはダフリやすくなる
ハンドアップはトップボールが出やすくなる

などの症状が起きやすいです。

 

 

前傾角度が崩れてしまうと手元の位置も

ズレてしまい思うようにボールが飛ば

なくなってきます。まずは前傾角度を

しっかりとマスターすることが大切です。

 

 

このようなアドレス(基本)

を身につけないと間違えたスイング

をしてしまい、腰痛を引き起こして

しまう可能性が高くなってきます。

 

 

日々の練習でこのようなアドレス

がとれるように日々意識しながら

やってみてください!

 

 

ではお待ちかね!!

家でたった3分で腰痛改善

が出来る姿勢矯正ストレッチ

を紹介していきます!

 

 

日々、猫背になってしまってる人や腰痛

などが頻繁に起きてしまってる方やこれが驚き

なんと寝ているときの歯ぎしりを

起こしてしまってる人も一発で直ります! 

 


ではストレッチのやり方を説明します。

まずはやる場所です。
やる場所はなるべく硬い場所で

仰向けに寝ましょう。

 

 

なぜなら硬さがないと

背骨が矯正できないからです。

 

では方法をお伝えします。
手のひらを頭の上に持ってきてクロスします。クロスをしたら鼻から2秒吸って

3秒かけて吐きます。

 


その吐くときに4つの動作を加えます。

 


①手を合わせたままのばす
②下顎を引く
③お腹が凹むくらい息を吐き出す
④膝が曲がらないようにつま先を伸ばす

 


この動作を3秒吐くのと同時に行って

元に戻します。
この動作を1回とし

1セット10回やって下さい。

 


1セット終わったら手を組み替えて

また10回やって下さい。
左右2セット計40回行えば

1日のストレッチは終了です。

 


毎日手軽に数分で行えるストレッチ

になりますので、日々の姿勢を意識

してあらゆる症状を直して行きましょう!

 

 

私は矯正歯科に通っていましてもともと

姿勢が悪く、それが原因で夜中寝ている時

の歯ぎしりを引き起こして

よく矯正装置が外れてしまっていました。

 

 

それを見兼ねた矯正歯科

の担当医から

この姿勢矯正ストレッチ

が伝わったのです!

 

 

それにより夜中の歯ぎしりがほとんど

無くなり、矯正装置も外れなくなり

日々の姿勢も良くなりました!

 

 

それ以来ゴルフも正しいアドレス

(前傾姿勢)がとれるようになり

スコアも伸びてきたのです!

 

 

今度はあなたが綺麗な姿勢を保ち

私生活やゴルフに

良い影響が出てくること

間違いなしです!!

 

 

是非試してみて下さい!

 

 

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最後まで読んで頂き

 

ありがとうございました!!

 

ひろき