家でたった3分でヘッドスピードが必ず急上昇するストレス解消法
どうも!!
ひろきです!!
今回のテーマは
ヘッドスピードをストレス解消
と伴に上げちゃう方法についてです!
あたたが今回伝える方法を行えば
日頃のストレス解消や
ヘッドスピードが急上昇する
まさに一石二鳥の効果が得られます!!
この二つの効果で
ゴルフを楽しく
気になっていたあの子も
振り向くかも!?
この写真は
世界で活躍する
ドラコン選手の
和田正義のトップ時の写真です。
ゴルファーの最大の夢
永遠のテーマや課題
それこそが飛距離ですよね!!
私もゴルフを始めた頃
飛距離が伸びなさすぎて
スコアは出ないし
何が1番嫌かって
ゴルフが面白くない!!
って思いました。。
練習に行った時も
飛距離を伸ばそうとして
毎回思いっきり振ってたら
スイングがめちゃくちゃに崩れて
何をしていいか分からなくなりました。
あなたなら分かりますよね。
この気持ち。。
さて、あなたは
飛距離はどのように振れば
伸びていくのか
どの数値を伸ばしていけば
飛距離が伸びてくるかご存知ですか?
飛距離には
大きく3つの数値
①ヘッドスピード
②ミート率
③スピン量
この3つが影響してきます。
また、スイング面では
大きなスイングアークを描き
その大きさに対しての
遠心力
というものとスイング時に起きる
タメ
というものを発生させて
飛距離を伸ばすことが出来ます。
そこで1番気にする項目は
ヘッドスピードになります!
ヘッドスピードは
他の数値が最大限になれば
ヘッドスピードの数値を6倍にすると
ヘッドスピード相応の飛距離になります。
例えば
ヘッドスピード40m/sの数値が出たら
6倍するので
240は飛ぶ計算になります。
なので私はヘッドスピードは1番
飛距離に直結する数値だと考えてます。
またヘッドスピードは
日本人より外人の方が
出せるデータもあります。
なぜ、日本人はヘッドスピードに悩み
外人はヘッドスピードが出るのか。
それは文化の違いにありました。
日本人と外人の大きな文化の違いが
日本人は引く力が強く
外人は押す力が強いのです。
例えば
枯葉を集める場合でも
日本人はほうきを使って
引き寄せるように集めますが
欧米人はクマデを押して集めます。
ノコギリの使い方も正反対です。
日本人はノコギリを使う場合
引く時に力を入れますが
欧米人は押す時に力を入れます。
例外もあると思いますが
欧米人はどちらかと言えば”押す文化”
それに対して日本人は”引く文化”
であると思います。
なので、飛距離に直結する
ヘッドスピードを生み出すためには
押す力
が必要になってくるのです!
インパクト時に肘が曲がって
引いてしまってる状態や
軸を左右に揺らしてクラブを引っ張ろうとする
動作が多々見受けられます。
それではこのドリルで問題を
解決してみましょう!!
100円均一でこのような
小さな、あまり弾まないボールを
用意して頂くだけでOKです!
このボールを持って
いつも通りアドレスして頂きます!
クラブを振る感じで
いつも通りトップまで持っていきます!
ここからそのままボールをダウンスイング
の動作と伴に右足の前に
思いっ切り投げつけて下さい!!
ただし、注意点が一つあります!
下に投げつけるので斜軸はなるべく
起き上がらないようにして
思いっ切り投げつけて下さい!
この動作を3分間で出来るだけ多く
投げつけてるようにして下さい!
これをやるだけで確実に
ヘッドを走らせるコツを得れます!
ストレス発散にもなります!
最高ですね!!w
そこで飛距離の伸び悩んでいる
友人に
このドリルを伝え
押す力を習得出来る練習法を教えたら…
なんと!!
ヘッドスピードが38m/sだった数値が
43m/s
と、数値が5つも伸びたのです!
これは先ほどの計算式に当てはめて
計算すると…
なんと飛距離が30ヤード伸びた
計算になってきます!!
飛距離に悩んでるあなた!
今度はあなたがこのドリルを使って
飛ばす番ですよ!!
飛ばしてみんなを
置いてきぼりにしましょう!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!
ひろき